便利と危険のトレードオフ
うどんを食べたいと思い「なか卯」へ食事に行った。美味しく頂いていたら立っている男性が怒っている。
注文した商品の出来上がりが遅い、急いで作ってる気配も無いと怒っています。「ウーバーイーツ」の様だ。
出前って昔から有るけど、それは店のサービスです。シンジは、出前って使わないけど、色々な事情が使いたい人が居るのは納得です。便利な世の中です。
以前何かのメディアで見ましたが、「ウーバーイーツ」のバイクが衝突してきて逃げたので「ウーバーイーツ」へ連絡したら「ウーバーイーツ」配達員の氏名と連絡先をお知らせ下さいとの事だったらしい、突然ぶつかって来て逃げたのだから氏名連絡先等判る筈が無い。
シンジも少し調べました。「ウーバーイーツ」実に良く出来たシステムで極力「ウーバーイーツ」の責任回避出来る様に成って居る。
「ウーバーイーツ」配達員は「個人事業主」で「ウーバーイーツ」はシステムを提供してるだけだと言う事です。さまざまな揉め事が一杯出て来るだろうけど、一切火の粉が降りかからない様に考えてますね。
責任回避して利益を稼ぐ頭良いです。
でもこんな怖いシステムシンジは決して使おうとは思いません。
「妄想」
あのいつも注文してくる客、上から目線で腹がたつ、そうだ俺の汚い爪の垢いれてやる~